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2007.01.17 (Wed)

「逆」メタボリック対策

史上初の頻繁更新です

日曜にメタボリック対策としてジョギングをしたわけですが、予想通り次の月曜日は太ももの筋肉の激痛に襲われ、歩行スピードも通常の半分まで落ちるという悲惨な状態・・・
そんな中、母校:桐朋学園のある仙川に用があったので這うようにして行って参りました。 僕が「仙川にいる」と聞いて既にピーンとくる方もいるでしょう。 その目的の一つは・・・

そう、あの黄色い看板『 ラーメン二郎 』仙川店です

このラーメン屋は一応チェーン展開しているのですが大学時代に初めて存在を知り、とにかく安く空腹を満たしたい!という時に何度も通うことになったのがこの『ラーメン二郎』仙川店なのでした。
仙川店は我々の世代の店主が僕の留学中に急逝されて閉店していたらしいのですが、また復活したとの話を聞いて、学生当時最も多く一緒に通った友人(男)と数年ぶりに行ってみました。
午後18時半ごろ、既に店の外まで人が溢れていました。
予想通り男率は100パーセント
年齢層は広く、学生風の人から50代のおじ様まで。以前より若干古びて狭くムサ苦しい店内は健在でした。

入り口付近の自動券売機を見てみると・・・

な、なんと大トリプル 1000円の文字が

僕は今まで、小岩店、松戸駅前店、歌舞伎店、池袋東口店と試してきたわけですが、この「大トリプル」というメニューがあるのはここが初めてでした。(僕らが学生時代にはありませんでした。さらに昔はあったという話を聞いたことがあります。)

無謀な好奇心とチャレンジ精神からこの大トリプルというボタンを何度押そうか迷いましたが、胃が元々不調だったこともあり、さんざん悩んだ挙句、
僕は「豚トリプル 900円」、
友人が「大ダブル 900円
を選びました。僕のいつもの無茶なチャレンジをご期待くださった方々、申し訳ございません
(※それでも僕のは麺は通常量で、チャーシューの量が3倍、友人のが麺が通常の1,5倍にチャーシューが2倍。ただし二郎の「通常」は普通のラーメン屋の麺の1,5倍以上あります。)
食券購入後、カウンター席につきます。新店主さんは以前の方ほど怖そうなイメージはありませんが、なぜか店内の雰囲気が殺伐としています。(笑)
「以前よりも若干匂いが違わない?」などと店主に気づかれないよう友人とヒソヒソ話をしながらも彼の手さばきをゆっくり観察します。そこで一つ気づいたことが!他の二郎の店はどうだったか覚えていませんが、普通ラーメンはスープを入れた後、茹で上がった麺を絡めて出しますよね!?
それがなんと丼にスープを注ぐ前に麺を豪快に詰め込んでいき、その後具とスープを入れていることに気づきました。そうすることで麺の量が優先され自然とその量も増えるわけです。

いよいよ我々のラーメンが完成しそうなとき、一つの丼に異常に高く麺が盛られているものがありました。スープをかける前ですが、麺が丼の口よりも高く山のように積まれている!!!

「あれが来たらヤバくない!?」

友人との会話に緊張が走ります。その後店主にお決まり文句「にんにく入れますか?」と聞かれ、僕も友人も「ニンニク野菜」を注文。生刻みニンニクが加えられ、茹で野菜がさらに高く盛り付けられます。

「はい、お待ち!」

あのまるで巨大な山脈のように盛られたラーメンはなんと友人のところに差し出されました。あまりにも量が多いため、こぼれないように下にステンレスの皿が添えられております。

「うわあああぁぁぁぁ!!」

あまりの量に周囲のおじさんに「凄いね~」と突っ込みを入れられる彼。僕もつられて爆笑してしまいます。これは「見せしめ」に近い量です。店主の「食えるものなら食ってみろ!」という挑戦状です。常人には半分も食べられません。
まず先に出された彼のラーメンを見るだけで既に戦意喪失気味の僕でした。続いて僕のラーメンもきます。
僕の注文したものもまたスゴイ・・・

豚トリプル   豚トリプル(アップ)


ケータイカメラの写真では迫力が伝わりきらないかも知れませんが、上に盛られた野菜の下に分厚いチャーシューがびっしりしきつめられておりました。。。友人のはさらにヤバかったわけです。ケータイカメラで撮影するとチロリンとうるさいので撮りまくるのは控えました。デジカメを持って行くべきでした。

味はといいますと、香りが違った割には懐かしの味に近かかった気がします。いつものように最初の10口までは「美味い!」と感じます。
しかし苦痛はその後すぐ押し寄せてきます。特に今回はチャーシューの厚さが1センチ以上ある箇所もあり、噛んで飲み込むだけで一苦労。更に麺も極太なので噛む作業を行っている間に顎が疲れ、次第に味に飽きてきて飲み込むのが辛くなってきてしまいます。それでも一度食べるペースを落とすと脳に満腹だと伝わってしまうので、無心で食べ続けるしかありません。

やっとの思いで麺を平らげ、残るチャーシューも少なくなりましたが既に顎が疲れ果てて満腹です。友人は7割食べた時点で先にギブアップ。チャーシューの盛り方もほとんどトリプルに近かったので仕方ないでしょう。二郎で残すことは暗黙のルールでご法度に近いのですが、店主さんは意外にも優しく「ありがと~。」と言ってました。少し勝ち誇った気分だったのでしょうか・・・(笑)

ご存知負けず嫌いの僕は最後の力(咀嚼力)を振り絞り、何とか残りのチャーシューも脂身の塊だけは残して食べることができました。スープまでは飲み干せませんでしたが・・・証拠写真をおさめたつもりが保存できていませんでした・・・

5年くらい前の仙川店と比べて特に違ったものをまとめますと、
麺の量が半端なく増加。(大で店主が上機嫌の場合)
チャーシューの切り方が分厚すぎ。(しかし味は染み込んでいてやわらかめで美味しい)
店の外まで漂うラーメンの香り。
こんなとこでしょうか。

学生時代はいつも当時最高レベルの量の「大ダブル」を食べていた僕達。「年を取ったね~」などと言いつつ胃に痛みをかかえながら昔話に花が咲くのでした。

ちなみに僕らが注文した特大ラーメンの推定カロリーは1500kcal以上と言われています。恐らく1日前にジョギングで消費したカロリー以上のものを1食で摂ってしまったわけです。走った意味が無くなってしまいました。恐ろしい・・・

そしてジョギング後二日経った現在も階段を下りるたびに太ももに痛みを感じるこの状況・・・
果たして次ジョギングできる日はくるのでしょうか。そして内臓脂肪とおさらばできるのでしょうか。
2日前に立てた計画が早くも暗礁に乗り上げております

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