FC2ブログ
2007年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2007.03.17 (Sat)

心労ダイエット!?

半年近くかけて準備したコンサートが先日終わり、今週は毎日教えることに専念し、自分の練習はほとんどしませんでした。生徒さんの成長がわかるのは教える側としてもとても幸せなことで、励みにもなります。

今自分は今後コンサートで取り上げていくレパートリーに悩んでいるところです。僕に弾いて欲しい!という曲があれば仰ってみてください。超超絶技巧曲(ヴォロドスのような怪物が弾くような曲)につきましてはご希望に添えるかどうかわかりませんが・・・(笑)
でも特殊な編曲ものは別として、技術的に難しい曲は若いうちやっておかねばという気持ちがありますので、もう年だから・・・なんて諦めずに意欲的にチャレンジしていこうと思います。

さて、本題に入りますが、先日コンサート直後、地元の友達(コンサートに来てくれてありがとう!)と某有名ハンバーグ専門チェーン店でチープな食事を満喫していたところ、痩せたね~~と指摘されました。
with 400gハンバーグ

↑400gのハンバーグとご飯大盛り、トン汁を完食しました。まだ物足りない・・・

400g

↑手と比べればハンバーグの大きさがわかるかな!?


自分では特に気づいていなかったのですが、言われてみれば確かに帰国直後の頃よりはアゴのラインがすっきりしたような気もしました。

そしてそこから数日経った昨日、数ヶ月ぶりに体重計に乗ってみました。

結果は・・・・



53.8kg


え!?という感じです。ジーンズも履いた状態でこの数値なので実質53キロ台前半でした。57kgくらいが理想的な数値(体を酷使していた高校時代までは48キロくらいでしたが・・・苦笑)だったので、最近では考えられない軽さです。

なぜここまで驚いたかというと、コンサート前は体力が必要ということで、先週は普段よりも特に多く食べていたからです。
うなぎを二回、牛しゃぶしゃぶ、豚しゃぶしゃぶ(それぞれ一家族用250グラムパックを1人で食べました。)、焼肉など肉系を中心にダイエットとは無縁の過食状態です。
ついでに告白しますと、1月にあたかもジョギングを開始するような趣旨の日記に書きましたが、走ったのは結局その1度きりで、その後は特別な運動を全くしておりませんでした・・・


気づかない所で相当精神的に追いやられていたのだなーと実感した瞬間でした。もしかして病気なのでは!?などと心配してしまい、昨日は急遽18時に地元のスーパーで350グラムのカラアゲと、白飯を買って食べ、21時には親が買ってく来てくれた寿司を20貫食べましたが夜中には既に空腹状態でした・・・(苦笑)


※ダイエットに日々励んでいる方々は、食事制限ではなく、自分を精神的にとことん追い詰めてカロリーを消費させる手法をとってみてはいかがでしょうか?


(※嘘です。良い子は真似しないで下さいね。心身ともに健康が一番です)



今後は、3キロほど増やした方がいいのか、もしくは現状維持したほうがいいのか、ピアノを弾きながら判断していきたいと思います。


にほんブログ村 クラシックブログへ 音楽ブログランキング






スポンサーサイト
EDIT  |  20:51  |  非音楽的雑談  |  TB(0)  |  CM(11)  |  Top↑

2007.03.12 (Mon)

コンサートのご報告(第74回Y.P.A.Concert@めぐろパーシモンホール)

本日(11日)は、雨天の中(先々週も雨でした・・・僕は雨男なのでしょうか・・・)、また仏滅という不吉な日にも関わらず大勢の方々にお越しいただき、ありがとうございました。
共演者の小川様(ホール関係の大変な雑務の大部分をやって下さいました)、大井様、YPAの会員の皆様にも感謝申し上げます。

僕はムソルグスキー=ホロヴィッツ編:組曲「展覧会の絵」を弾かせて頂きました。

それにしても本番でここまで緊張したのは久しぶりです。

なぜこんなにも緊張したのか・・・

その原因は日本で長年お世話になった師匠に演奏を留学終了後初めて、数年ぶりに聴かれるというとてつもないプレッシャーに押しつぶされそうになっておりました。
しかも今回はホロヴィッツヴァージョンを編曲したり好き放題やって、大ひんしゅくを買うのだろうなーなどと悪い予想ばかりしながらも、「やりたいことをやってやるんだ」と自分に言い聞かせて練習しておりました。(笑)
元々は原典版で弾く予定だったのですが(12月の最初の日記をお読みになって頂ければわかります。)、ホロヴィッツ版の魅力に虜になってしまい、散々迷って結局今年に入ってからホロヴィッツの録音を研究して変える決意をしました。それに生じて伴う技術的超難所は2ヶ月ほどで仕上げなければならないリスクもありました。これも緊張の度合いを上げた要因かもしれません・・・(苦笑)


本番いざ弾き始めると普段ではありえない所でミスタッチをしてしまったりしてかなり焦ったのか「グノム」を弾き終えた時点で既に額から汗がだらだら・・・途中で目に入ってしまい、心の中では「いたた・・・」

それでも曲間で汗をハンカチで拭いたりして間を取ってしまうとムソルグスキーの指示した「attaca」を無視することになるのでとにかく耐えました。(笑)
弾いてるときはミスが気になって仕方なかったのですが、とにかくそれぞれの曲が持つ個性は出さなくては!と思い、必死でした。自分がやっと落ち着いたのは《死者の言葉をもって死者とともに》のあたりです。(遅すぎ!?)

最後の二曲も半崩壊しかけましたが何とか気合で乗り切りました。

終演後恐る恐る師匠の感想を伺ってみました。


その答えは・・・・



「面白かった。」



このシンプルな感想に僕はとっても嬉しくなりました。
このお言葉は僕にとっては最大限の褒め言葉で、ホロヴィッツ版にした意味があったということです!

「一杯練習して普段はちゃんと弾けるのに、本番は上手くいかないところが一杯ありました。」と申し上げたら
「そんな感じがした。」とも言われました。(笑)

そんなやり取りをしていてふーっと肩の荷が下りた感じがしました。
これ以降の演奏会でここまでプレッシャーを受けることはそうはないでしょう。自分にとって非常に良い経験になりました。

最後になってしまいましたが、皆様からの温かいお言葉、たくさんのお花や、お気遣い、とても嬉しかったです。心から感謝申し上げます。ありがとうございました!
花を一度にこんなにもらったのは初めてなのでまた写真をアップさせて頂きます♪


追記:

花々

↑頂いたお花です。家が色とりどりの花と春の香りに包まれました。ありがとうございました!


にほんブログ村 クラシックブログへ 音楽ブログランキング





EDIT  |  01:31  |  音楽的雑談  |  TB(0)  |  CM(22)  |  Top↑

2007.03.01 (Thu)

1つのコンサートと2回のリハーサル終了。

ご報告が遅くなってしまいましたが、2月25日に中目黒GTプラザにて、オフィスデリッツさんの主催するWinter Concertに出演しました。
当日北風が強く寒い中お越し下さった方々、スタッフの方々、共演者の方々に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
今回は日本では初めてラフマニノフのソナタ第2番(原典版)より第2、3楽章を弾かせて頂きました。急遽出演が決まったコンサートなので万全な準備ができない状態でしたが(言い訳)、喜んで頂いた方々の声を伺って、またいつかコンサートでも取り上げようと思いました。

そしてその次の日は死にそうになりながら朝6時に起き、目黒パーシモンホール 小ホールにて3月11日のコンサートのリハーサルをしてきました。

このコンサートに向けてはまず例の世間ではおめでたい2月14日(確かこの日も寒かった・・・)にルーテル市ヶ谷センターでも弾いてきました。

ルーテル市ヶ谷はリニューアルされたとのことで楽しみにしていましたが、変わっていたのは客席部分に段差が出来て見易くなったというくらいでした。ピアノの調律状態は酷かったのですが、鍵盤の戻りが速かったので同音連打などは弾きやすかったです。響きはまろやかな印象でした。

ルーテル市ヶ谷センター

↑ルーテル市ヶ谷センター 建物自体の概観は古い公民館のよう(失礼)ですが、中のホールはヨーロッパの教会を思わせる空間が広がります。

肝心の目黒パーシモンホールの方はといいますと、一昨日初めて行ったのですが、まず概観は非常にモダンなイメージでした。
小ホールは地下にあるのですが、ホール自体は外のモダンな雰囲気とは一転し、「普通」な感じでした。(笑)

目黒パーシモン

目黒パーシモンホール 小ホールにて。

何より厄介なのが響きが少ないことです。
スタインウェイのフルコンも全体的に鳴りが悪く、特に中音域がこもっていました。率直な感想としましては、

「弾きにくい・・・

イメージ通りの音が出しにくかったです。まぁ、これ以上泣き言を言っても仕方ないので、そういうホールだという想定で詰めの練習をしたいと思います。ピアノの状態は当日はもうちょっとマシになっていると良いのですが・・・(笑)


今回は特別にリハの録音を一部公開します。

ムソルグスキー=ホロヴィッツ編「展覧会の絵」より『死者の言葉をもって死者とともに』→『にわとりの足の上に建つ小屋【バーバ・ヤガー】』

↑こちらからどうぞ。爆発し過ぎて音が割れている箇所もございますのでご了承下さい。ホールの残響が少ないことがおわかりでしょうか。(笑)

この録音を聴いて、この曲の続き、この組曲の全てを聴きたいと思った方は、
http://www.geocities.jp/yuma_pianista/schedule.html
へお急ぎ下さい


それでは3月11日まで風邪を引かないように頑張りますのでよろしくお願いします。

にほんブログ村 クラシックブログへ 音楽ブログランキング



EDIT  |  00:41  |  音楽的雑談  |  TB(0)  |  CM(10)  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。